
「バカがヨロイでやってくる」人類バカ代表こと夜明けのヴァンが駆るヨロイ、ダン・オブ・サーズディがマックスファクトリーから登場。
WFで参考出展されてから1年以上を経てようやく発売です!

マイナーメカでも立体化はこれで2体目。記念すべき初回立体物はスタジオ・ハーフアイさんから発売されております。
ハーフアイ版は変形するのですが、こちらは可動する事を念頭に置いているので変形機能はオミットされております。

材質はPVCと知っていたのでもっとボテボテな量産物なると思いきや意外にきっちりしています。それに割と軽いです。

ダンでインパクトに残る一つとしては後姿で登場。1、12、23話は特に印象的です。

台座はダンのエンブレムになっています。手は握りと平手が1対ずつと持ち手が2種類。1種類は例のポーズを取るのに必須。

流体金属はクリアパーツにて再現。可動方法は山口式と同様の軸可動になっている為、かなり癖があります
が、軸可動にしたのは正解です。通常可動では出来ないと思う例のポーズを含む大胆のアクションポーズが可能。

んで、例のポーズ。パッケージの裏版ではなくガドヴェド戦やプリシラ戦時に取ったポーズに近い感じにしています。
剣を水平にするのが無理かなぁと思いましたが出来ました。優秀優秀。

足の関節は左写真ぐらいまで可動可能。但し股関節は後ろに曲げることは出来ません。
嬉しい誤算は1話でラッキー様を倒した時の逆手持ち(腕と水平に合わせた感じ)が出来ました。

剣を切り離して二刀流にすることも出来ます。柄は別パーツで取り付けます。

大きさの対比。結構大きいです。
プロポーションの再現度は素晴らしく造形も申し分ございません。が、不満点はやっぱりあります。
一つは台座。劇中は空を飛んでいるシーンが多くスタンド付属と聞いて大歓喜してダンにつけてみたら…
支柱部分が中途半端に2段階可動する為、取り付けると重さに負けてダンが前に傾きます(泣)ネジがついていたので
閉めたら可動部分が硬くなって保持出来ると思いきやネジは空回りするだけで保持力は全然上がらず。
多分スタンドは2度と使わないと思います。
後もう一つは間接が直ぐにヘタります。腿の回転軸があっさりとヘタったんで例の構えが保持出来なくなってしまいました。
後は肩がヘタりかけてますね。負担を掛けない様にする為のスタンドも使い物にならないのでかなり悲しかったです。
MAX合金でもヘタりそうな所はラチェット間接を使用していたのに何で何だろうね?価格も流石に万越えするのに
好きなポーズで飾れないから箱の中にお蔵入りする非常に残念な状態に成りかねないです。ここまで出来が良いのに
最後の詰めが甘くて残念でした。このシリーズは第一弾という事で今後の展開に期待しております。
(2007/02/01)
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